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省人化や自動化のニーズ拡大で成長が見込まれるロボット産業に、中小企業やベンチャー企業が挑戦している

生産自動化技術を手掛けるスキューズは4月、人間の手の形状や動きを忠実に再現した産業用ロボットハンドの本格販売を始めた

風船状の人口筋肉に送り込む空気を調節することで、5本の指を閉じたり、開いたりする

質量500グラム以下ながら、ブドウやモモなどの果物、コロッケなどの総菜といったデリケートな食品を取り扱うのに向いており、農作物の収穫や弁当の盛り付けなど、人手に頼っている作業の効率化につながる

ロボットハンドや制御プラグラムなどがセットになった開発キットで価格は198万円(税別)

他に二足歩行可能な人型重機を開発しているのが、立命館大発ベンチャーの人機一体(草津市)

ロボットと操作機を通信で結んで制御する「マスタスレーブ」という技術を用い、人が操作するのを特徴にしている

上半身型ロボットの「MMSE Battroid(バトロイド) ver.1.0」は操作者とロボットの動きを双方向に作用させる制御技術を取り入れており、あたかも自分の首や腕を動かすようにロボット自在に操縦できる

今後は物流や土木建築、重工業、災害復興など幅広い用途で活躍させることを目指している

2018年5月2日(水) 京都新聞より引用

 

216

グンゼは、日焼け防止の効果がある夏用の婦人インナー「着る日焼け止め クールマジック」を発売

生地には、滑らかな風合いが長持ちする素材「マイクロモダールエアー」を採用

紫外線を90%以上カットする特殊繊維を織り込んでいる

これも今流行りの「ウエラブル商品」なんですね(西川私見)

2018年5月2日(水) 京都新聞から引用

215

『近未来予測 事業創出』

オムロンは3~7年先の社会現象を予測して事業化や製品開発に結び付ける子会社「オムロンサイニックエックス(OSX)を東京本後に設立することを発表した

「近未来デザイン」のポイントは、未来像をベースに、オムロンの社内だけではなく様々なステークホルダーが絡んだ「事業アーキテクチャー」を描き切った上で、それに付随する「技術」「ビジネスモデル」「知財戦略」を策定すること

新会社発足時の人数は12人だが。「AI」「ロボティクス」「IoT」「センシング」などの幅広い領域の最先端技術の人材を外部に求め、大学や社外研究機関との共同研究を実施する

技術顧問を務める栗原 聡氏は慶應技術大学理工学部 大学院理工学研究科 教授

近未来デザインに基づく技術アーキテクチャデザインと技術指導と、オープンイノベーションの具現化を立案する

又、、技術アドバイザーには人と機械における言語・センサーデータの融合などを研究する東京大学大学院 情報工学系研究科の牛久 祥孝氏を迎えるほか、知覚情報処理・知能ロボティクスを専攻する橋本 敦史氏や、奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了のフェリスク・フォン・ドリガルス氏を研究員とする

 

214

リクルートワークス研究所は来春卒業予定の大学生・大学院生に関し、企業の求人数が前年比7.7%増の81万500人で5年連続の増加

80万人突破は2009年卒が対象の94万8千人以来の10年ぶり

就職希望者1人当たりの件数を示す倍率は前年より高い1.88倍と7年連続上昇し、学生に有利な売り手市場が続いている

業種別ではスーパーや百貨店などの流通業は13.1%増加 建設業は1.5%増 金融業は0.9%増だった 銀行業が減った分を、保険業の伸びが補った

就職希望の学生数を企業規模別に見ると、5千人以上の大企業が11.8%増の13万8800人となった 300人未満の中小企業は29.2%減の4万6700人

圧倒的に中小企業にとって、大受難時代

同研究所は「業種別や規模別で状況に差が出ている 労働環境や働き方に対する学生の感度が高まってきており、対応ができない企業は採用で苦戦しそうだ」と指摘

寄らば大樹の陰の意識だと思うが、大企業といえど、何時までも安泰の時代ではないと考えて就職して欲しいものだ(西川私見)

2018年4月27日(金)京都新聞より引用

 

 

 

213

オムロン 2018年3月期連結決算は純利益が前期比37.3%増の631億円

売上高は8.3%増の8599億円で過去最高

理由は企業の設備投資が国内外で拡大し、好調な工場自動化(FA)機器が収益をけん引した

人手不足で企業の自動化投資が活発化し、コントローラーやセンサーなど主力の制御機器が自動車や食品工場向けを中心に2割伸びた

血圧計もインターネット販売が好調

2018年4月27日(金)京都新聞より引用

 

212

ワコールHD トップ交代

塚本能交社長から安原弘展現副社長へ31年ぶりとなるトップ交代を決めた

塚本社長は創業者で父の故塚本幸一氏から社長職を継いだのは1987年

主力の下着販売を軸に、売上高を就任前の倍となる2千億円近くに伸ばした

しかし、外部環境の変化により、ここ数年の業績は伸び悩んでいた

次なる成長を目指すには「脱下着依存」の戦略が必要

そのかじ取りを安原氏にゆだねた

安原氏は『ワコールは下着もやっていたんだ』と言われるようにしたいと構想を語った

2018年4月27日(金)京都新聞より引用

211

V字回復の言葉を使います

任天堂の業績が、昨年3月に発売した新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の投入効果でV字回復している

2018年3月期の連結売上高は7年ぶりに1兆円台に達し経常利益も1993億円と4倍に増えた

社長も古川俊太郎取締役 46歳に引き継ぐことが決定

方針は「新規事業挑戦で持続的成長を目指す」

若返り人事に期待したいものです

2018年4月27日(金)京都新聞より引用

210

良く経済ニュースで「V字回復」という言葉が出ますね

この意味は【グラフの線がV字形になることから】低下していた業績などが急速に回復する時に使う言葉です

209

パナソニックは4月から京都市中京区で家電デザインの新拠点「Panasonic Design Kyoto」の稼働を始めた

先ずは京都の茶筒の開化堂と共同開発した茶筒型ワイヤレススピーカーを来春国内で発売予定

今後は京都大学で「デザイン学」を研究する識者の協力も得て新たな商品開発の可能性を探る

国内で勝つだけではなく、世界で勝ってほしいものです

2018年4月25日(水)京都新聞より引用 (一部 西川私見)

208

日本電産の2018年3月期連結決算は純利益が前期比18.4%増の1314億円

売上も1兆5千億円に迫る増収

利益・売上ともに4年連続で過去最高更新

車載と家電・商業・産業用部門の利益が、長らく主力だった精密小型モーターの利益を初めて逆転し、事業構造の転換が鮮明になった

2018年4月25日(水)京都新聞引用