オムロン創業者 故立石一真氏が打ち立てた「シニック(SINIC)理論」

215

『近未来予測 事業創出』

オムロンは3~7年先の社会現象を予測して事業化や製品開発に結び付ける子会社「オムロンサイニックエックス(OSX)を東京本後に設立することを発表した

「近未来デザイン」のポイントは、未来像をベースに、オムロンの社内だけではなく様々なステークホルダーが絡んだ「事業アーキテクチャー」を描き切った上で、それに付随する「技術」「ビジネスモデル」「知財戦略」を策定すること

新会社発足時の人数は12人だが。「AI」「ロボティクス」「IoT」「センシング」などの幅広い領域の最先端技術の人材を外部に求め、大学や社外研究機関との共同研究を実施する

技術顧問を務める栗原 聡氏は慶應技術大学理工学部 大学院理工学研究科 教授

近未来デザインに基づく技術アーキテクチャデザインと技術指導と、オープンイノベーションの具現化を立案する

又、、技術アドバイザーには人と機械における言語・センサーデータの融合などを研究する東京大学大学院 情報工学系研究科の牛久 祥孝氏を迎えるほか、知覚情報処理・知能ロボティクスを専攻する橋本 敦史氏や、奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了のフェリスク・フォン・ドリガルス氏を研究員とする