2018年 03月

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一般社員が求める、一緒に仕事をしたくなる経営者像は次の31に該当する人である

1.仕事が滅法できる人

2.明確な指示、アドバイスをしてくれる人

3.決断力のある人

4.任せてくれる人

5.聞く耳をもっている人

6.オープンな人

7.公平に見られる人

8.誠実で倫理観のある人

9.努力家、勤勉家

10.チャンスを与えてくれる人

11.陰ひなたがない人

12.現場、末端を大切にしてくれる人

13.細かいことを言わない人

14.育ててくれる人

15.ネアカな人

16.責任を取ってくれる人

17.リスクを取ることを奨励してくれる人

18.個性や人格を尊重してくれる人

19.無茶を言わない人

20.信頼してくれる人

21.情熱を持っている人

22.公私混同しない人

23.自ら率先してくれる人

24.フレキシブルな人

25.ロマンシスト

26.叱ってくれる人

27.外部に自慢できる人

28.情報、問題、目標、成果を共有してくれる人

29.ノミュニケーションしてくれる人

30.誰よりも仕事をする人

31.自らの引き際を知っている人

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社員がやる気を喪失する最大の要因は、経営者や上司に対する「不平・不満・不信感」である

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企業の利害関係者(ステークホルダー)で特に重要なのが、次の”5人”

1.社員とその家族 2.下請け企業などの社外の社員とその家族 3.現在顧客と未来顧客 4.地域住民 5.株主・出資者

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そこで「忠臣蔵」の名前の由来を説明

「忠臣」は47士を指し、蔵は大石内蔵助(くらのすけ)の蔵からと考える説と蔵一杯の忠臣という意味の2説がある

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ソフトバンクグループが、サウジアラビア政府などと2017年5月に立ち上げた運用額10兆円規模の巨大ファンド

孫正義会長兼社長がサウジ王室に「石油の次はデータ」と説き実現した

サウジアラビア政府系ファンドの他、米アップルや米クアルコム、シャープ、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などが出資した

運用責任者はソフトバンクグループ取締役で外銀出身のラジーブ・ミスラ氏

孫子も出資先の選定に携わっている

2018年3月25日 日本経済新聞記事より引用

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ソフトバンクグループ(SBG)がサウジアラビアなどと立ち上げたファンドの投資先が約20社となり、投資額が2兆円を超えた

フィンテックや次世代交通網など出資先はいずれもビッグデータを活用し、人工知能(AI)との親和性の高い企業だ

AIの存在感が増す近未来を見据え、穏やかな企業グループをつくるのが狙いだが、一ヶ月に数件というペースでの投資にはリスクも伴う

主な投資先

中国の保険大手平安保険傘下の「平安グッドドクター」はオンライン診察する医師ら千人、登録ユーザーは1億9000万人を超える

中国ネット専業保険最大手「衆安在線財産保険」フィンテックと保険を組み合わせたインステックの先駆けとして知られる

中国の「滴滴出行」は次世代交通網ライドシェアの大手

 

SBGは他には2016年に英半導体設計大手アーム・ホールディングを3.3兆円で買収

米ライドシェア最大手のウーバー・テクノロジーズには8000億円を投資して筆頭株主になった

2018年3月25日 日本経済新聞記事より引用

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伊那食品工業様を紹介します

寒天を作っている企業です

社是「いい会社をつくりましょう」

「良い会社」ではなく、あえて「いい会社」と書いています

「いい会社」とは、単に経営上の数字ではなく、会社を取り巻くすべての人々が『いい会社だね』と言ってくださる会社のことです

モット―は「会社は社員の幸せのためにある」

経営理念

「企業は社員の幸せを通して社会に貢献する」

いつも言っていることですが、会社の原動力は経営者で決まります

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できるマネージャー像は「ネアカ、ノビノビ、ヘコタレズ」

 

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私のスタイルはATM

明るく(A)、楽しく(T)、前向きに(M)

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酔っぱらいは酒席では、「オレは酔っぱらっていないと必ず言う」