ソフトバンク名の由来・ロゴ

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次代の一歩先を洞察する思考能力と、それを実現させる実行能力

坂本龍馬が体現した特質は、まさにソフトバンクグループが目指す企業活動の有り方です

ブランドロゴには、そんな坂本龍馬率いる海援隊の隊旗をモチーフに、私たちの熱い思いが表象されています

ブランド名:情報化社会の基盤を担う会社に

ソフトバンクグループ(株)1981年、パーソナルコンピューターのソフトウエア流通事業会社としてスタートしています

「ソフトバンク」というブランド名は、文字通り「ソフトウエアの銀行」

情報化社会のインフラストラクチャー(社会的な基盤)の役割を担う企業になる、という大きな決意を込めて、「バンク」という言葉を用いました

ブランドロゴ:21世紀の海援隊旗

ソフトバンクのロゴは、「2本ライン」と「シルバー」を組み合せたブランドシンボルと、SoftBankという文字との組み合わせで構成されています

2本のラインは「=(イコール)」、「アンサー(ANSWER)」を意味します

2本のラインは、情報革命の担い手としてのソフトバンクグループの企業姿勢をシンボル化した「=(イコール)」マークであり、お客さま、そして世の中が抱える様々な課題に対して「答え(アンサー)」を導き、解決を提供することを表します

また、コミュニケーションの双方向性や、インターネットの無限の可能性も表現しています